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Baby Yoda 밈 이미지

Baby Yoda

TL;DR · 由来「Baby Yoda(ベイビー・ヨーダ)」は、ディズニープラスのドラマ『マンダロリアン(The Mandalorian)』に登場する緑色の小さな異星人のあだ名であり、このキャラクターの場面を使ったミームだ。劇中の公式な呼び名は長らく「ザ・チャイルド(The Child)」だったが、『スター・ウォーズ』のジェダイ・マスター、ヨーダをそのまま赤ちゃんにしたよ

由来

「Baby Yoda(ベイビー・ヨーダ)」は、ディズニープラスのドラマ『マンダロリアン(The Mandalorian)』に登場する緑色の小さな異星人のあだ名であり、このキャラクターの場面を使ったミームだ。劇中の公式な呼び名は長らく「ザ・チャイルド(The Child)」だったが、『スター・ウォーズ』のジェダイ・マスター、ヨーダをそのまま赤ちゃんにしたような見た目から、ファンはすぐに「ベイビー・ヨーダ」と呼び始めた。

キャラクターは2019年11月12日、ディズニープラスのサービス開始と同時に公開された『マンダロリアン』第1話のラストシーンで初登場した。劇中ではヨーダと同じ種族の50歳の個体という設定だ。クリエイターのジョン・ファヴローはネタバレを防ぐため、このキャラクターを公開前の宣伝や商品企画から徹底的に隠した。ポップカルチャーにおけるサプライズの効果を説いたドナルド・グローヴァーの助言に影響を受けたという。撮影には特殊効果会社レガシー・エフェクツ(Legacy Effects)が製作したアニマトロニクスの人形が使われ、2人の技術者が目や口、表情を操作した。

拡散

反響は初回配信当日から爆発した。Twitterユーザー@pissvortextが「baby yoda canon baby yoda canon(ベイビー・ヨーダは公式)」と連ねたツイートは2日でいいね9,000件を超え、同じ日の朝の@fakehappymealのGIF投稿もいいね5,200件、リツイート2,000回を集めた。Redditでも関連投稿が2日で1,400ポイント、コメント560件を記録した。公開後2週間のSNS上のインタラクションは228万件に達し、英ガーディアン紙は彼を「2019年最大の新キャラクター」に挙げた。Vulture、Collider、BuzzFeed、ニューズウィークなども相次いで取り上げた。

ミームとして特によく使われたのは2つの場面だ。小さな両手で器を持ってスープをすする場面と、宇宙船のコックピットのボタンやレバーをあれこれいじる場面で、後者は別の音楽を付けた編集動画によく使われた。キャラクターを事前に隠していたため、当初は公式グッズがなくファンを残念がらせた。人気は宇宙にまで及び、スペースXのクルードラゴンの有人飛行にベイビー・ヨーダのぬいぐるみが搭載された。

グローグーという名前

本名が明かされたのはずっと後だった。2020年11月27日に公開されたシーズン2第5話「Chapter 13: The Jedi」で、ジェダイのアソーカ・タノがフォースで交感し、彼の名前が「グローグー(Grogu)」だと伝える。コルサントのジェダイ聖堂で育ち、ジェダイ・オーダーが崩壊したときに救出されたという過去もこの回で明らかになった。その後、シーズン3最終話「Chapter 24: The Return」でマンダロリアンがグローグーを正式に養子に迎え、「ディン・グローグー(Din Grogu)」の名を得る。公式の名前がついた後も、ネット上では「ベイビー・ヨーダ」というあだ名が広く使われ続けている。

使い方

  • スープをすする場面を「(他人事を眺めながら)お茶をすすっている」のような傍観のリアクション画像として
  • ボタンをいじりまくる場面に音楽を付けて、好奇心やいたずら心を表す編集
  • かわいいものを見て「守らなきゃ」という保護本能を表すとき

出典

  • Know Your Meme「Baby Yoda」 — 2019年11月12日の初回配信とキャラクター登場、50歳の設定、@pissvortext・@fakehappymealのツイートとRedditの投稿の数値、主要メディアの報道
  • Wikipedia「Grogu」 — ジョン・ファヴローとレガシー・エフェクツの人形製作、宣伝・グッズ非公開の戦略とドナルド・グローヴァーの助言、公開後2週間のインタラクション228万件、ガーディアン紙の評価、スープ・ボタンの場面のミーム、スペースXクルードラゴン、シーズン3の養子縁組と「ディン・グローグー」
  • Wikipedia「Chapter 13: The Jedi」 — 2020年11月27日公開、アソーカ・タノによる「グローグー」の名前と過去の判明

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