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ミミ(美味) 밈 이미지

ミミ(美味)

TL;DR · 由来「ミミ」は漢字の美味をそのまま韓国語音で読んだ語で、きわめて優れた味を意味する。この語が韓国でミームになったのはアニメ『中華一番!』(韓国題『料理王ビリョン』)を通じてである。作中の人物が料理を一口食べたあと全身に光が弾け、幻覚に近い光景が広がる演出とともに「ミミ!」と叫ぶ場面が繰り返され、この誇張された演出がそのまま画像・リアクション素材になった。原作

由来

「ミミ」は漢字の美味をそのまま韓国語音で読んだ語で、きわめて優れた味を意味する。この語が韓国でミームになったのはアニメ『中華一番!』(韓国題『料理王ビリョン』)を通じてである。作中の人物が料理を一口食べたあと全身に光が弾け、幻覚に近い光景が広がる演出とともに「ミミ!」と叫ぶ場面が繰り返され、この誇張された演出がそのまま画像・リアクション素材になった。

原作は小川悦司の漫画である。アニメ『中華一番!』は1997年4月27日から1998年9月13日までフジテレビ系列で放送され、韓国には1999年に KBS を通じて入った。続編漫画『真・中華一番!』は韓国では鶴山文化社から『新・中華一味』の題で全17巻として刊行されている。

「ミミ」という表現自体は、韓国版吹き替えで定着したものに近い。中国語にも同じ表記(měiwèi)があるが書き言葉であり日常会話ではあまり使われず、作中でも美味の代わりに至福や好といった感嘆が用いられる箇所がある。つまり韓国の視聴者に刻まれたのは語の意味よりも「ミミ!」という音と、その直後の演出だった。

用法

  • 料理の写真や食事の場面に添えて、おいしさを誇張して示すリアクション画像として
  • 実際においしいものを食べたときに感嘆詞のように口にする
  • 味と関係なく、何かがきわめて満足なときに使う拡張用法
  • 当該場面の BGM と合わせて編集した動画で、大したことのない食べ物に過剰反応する笑いとして

拡散

このミームは特定の投稿が火をつけたものではなく、1999年の韓国放送以降、長い年月をかけて画像や動画として再流通しながら定着した。エフエムコリアなどのユーモア掲示板には「料理王ビリョン ミミ画像」が繰り返し投稿され、画像検索サイトにも固定項目として登録されている。YouTube にはミミの場面だけを集めた編集動画や、その場面の BGM だけを抜き出した動画が上がっており、字幕ではなく音と演出で記憶されるミームだという性格を示している。

出典

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