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Indihome Paket Phoenix 밈 이미지

Indihome Paket Phoenix

TL;DR · 由来「IndiHome Paket Phoenix」は、インドネシアのインターネット・固定電話事業者 IndiHome の料金プラン広告から生まれたミームである。正式な呼称は二つのプラン名を並べた「IndiHome Paket Phoenix / Streamix」である。映像そのものは2020年4月30日に YouTube へ上がった編集版として知られる。

由来

「IndiHome Paket Phoenix」は、インドネシアのインターネット・固定電話事業者 IndiHome の料金プラン広告から生まれたミームである。正式な呼称は二つのプラン名を並べた「IndiHome Paket Phoenix / Streamix」である。

映像そのものは2020年4月30日に YouTube へ上がった編集版として知られる。画面には Mas Agus と Mas Pras と呼ばれる二人の IndiHome 従業員が現れ、ショッカーとシャカのハンドサインを交えながら Paket Streamix と Paket Phoenix という料金プランを紹介する。インドネシアのミームまとめページの説明によれば、これは全国放送の CM ではなく IndiHome スラバヤ地域のフェイスブックページが作った宣伝物で、映っている二人は実際の従業員であり、加入問い合わせ用の連絡先まで併記されていた。

決め手は BGM である。Hendro Engkeng の曲「Goyang Ubur Ubur」をリミックスしたトラックが流れるが、この曲は2019年末のインドネシアの TikTok ですでに大流行していた。聞き慣れた曲に、地域広告の粗い画面とハンドサインが重なり、広告が意図しない方向で強い印象を残した。

拡散

ミームになった形式は「見せかけからの切り替え(bait-and-switch)」だった。まったく別の内容のふりで始まった動画が、突然この広告に切り替わるという形式で、2020年5月末にインドネシアのフェイスブックとインスタグラムで流行した。2020年5月27日にフェイスブックユーザー Tezi が投稿した動画は再生960回に対して共有1,900回を記録し、再生数より共有が大きく上回るという典型的な拡散パターンを示した。

2020年6月初めには YouTube ユーザー Rhinoo Yofran が関連ミームをまとめた動画を上げ、四か月で130万回以上再生された。インドネシア国外に知られたのは数か月後の2020年10月ごろで、以後インスタグラムやツイッターで、現地の文脈を知らない利用者によるパロディや再編集が続いた。

用法

  • 動画の途中に突然差し込んで流れを断ち切る釣り編集として
  • 粗削りな地域広告特有の空気を指す例として
  • 「Goyang Ubur Ubur」のリミックスとハンドサインだけを切り出す BGM ミームとして
  • 回線速度や通信事業者の話題が出たときに添える冗談として

出典

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