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実はとても羨ましかった 밈 이미지

実はとても羨ましかった

TL;DR · 由来「実はすごく羨ましかったです」(사실 넘 부러웠어요)は、TikTokのコメント欄で交わされた3往復のやり取りがそのままミームになった例だ。発端は2013年生まれのTikTokユーザーが自分のApple Watchを撮って上げた動画だった。誰かが「2013年生まれがApple Watch? 母親のを借りたんじゃないの」という趣旨の皮肉なコメントを付けた。

由来

「実はすごく羨ましかったです」(사실 넘 부러웠어요)は、TikTokのコメント欄で交わされた3往復のやり取りがそのままミームになった例だ。発端は2013年生まれのTikTokユーザーが自分のApple Watchを撮って上げた動画だった。

  • 誰かが「2013年生まれがApple Watch? 母親のを借りたんじゃないの」という趣旨の皮肉なコメントを付けた。
  • それに別の人が「羨ましいなら羨ましいと言おう」と返信した。
  • すると最初に皮肉を言った本人が素直に「実はすごく羨ましかったです」と認めた。

ミームになったのは最後の一行だ。ネット上の口論の定石は、指摘された側が引かずにより強い言葉で返すことなのに、ここでは挑発した本人が即座に白旗を上げて本心を白状してしまった。反論が来るはずの場所に自白が入ったことで喧嘩そのものが無力化され、そのズレが笑いになった。

拡散

このやり取りのキャプチャがコミュニティに移されると、文だけが切り離されて流行語になった。広告代理店HSアドは2024年12月6日、「月刊2024ミーム」12月編でこの表現をその月のミームとして取り上げた。つまり2024年下半期に広がり、年末に頂点を打ったミームである。

反応がとりわけ好意的だった点も記録に値する。同時期に流行した表現の多くが相手を貶める方向だったのに対し、この一文は妬みを否定せず認めてしまう態度なので「健全なミーム」という評が付いた。元のコメント主が自らの狭量さを笑いの種として差し出したという点で、からかいの対象ではなく好感の対象になった。

使い方

使い方は決まっている。まず嘆いたり難癖をつけたりした後、最後の行にこの文を付けて前言を自分で崩す。前半がひねくれているほど反転が大きくなる。

  • 友人の旅行・合格・恋愛の知らせに —「最近みんな順調ですね…実はすごく羨ましかったです」
  • 高価な品物の自慢投稿に付けるコメント
  • 他人の成果を貶そうとして自分から降りる自己告白の形式
  • 単独で一行だけ残して「羨ましい」を遠回しに言うとき

敬語であることも条件だ。タメ口に変えると特有の丁寧に降参するニュアンスが消えてミームでなくなる。口語的な縮約も原文どおりに使うのが慣例である。

出典

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