
ホゴドンホゴドンス
TL;DR · 由来「허거덩거덩스(ホゴドンゴドンス)」は、2025年2月27日のInstagramアカウント잇츠쿨띵(itiscoolthing)の投稿から生まれた。腕を組んで正面を見据える中年男性の写真に「リアル허거덩거덩스な状況」という文句を添えた投稿が、そのままミームになったのである。写真にも文句にも特別ないわれがない点がむしろ核心だ。文脈のない表情と意味不明の単語…
由来
「허거덩거덩스(ホゴドンゴドンス)」は、2025年2月27日のInstagramアカウント잇츠쿨띵(itiscoolthing)の投稿から生まれた。腕を組んで正面を見据える中年男性の写真に「リアル허거덩거덩스な状況」という文句を添えた投稿が、そのままミームになったのである。写真にも文句にも特別ないわれがない点がむしろ核心だ。文脈のない表情と意味不明の単語がくっついているので、どんな状況にでも貼り付けられる。
言葉自体は「헉」や「허거덩」といった感嘆詞を長く伸ばした造語だ。末尾の「-스」は英語の複数形やブランド名の語尾を真似たもので意味はなく、その無意味さのおかげで発音したときのリズムが生きる。正確な定義がないため、驚き・戸惑い・呆れのどこにでも掛かることができ、状況を説明せずとも感情だけが伝わる。
拡散
広がりが速かったのは、文に差し込みやすかったからだ。「リアル허거덩거덩스な状況」という元の文句がすでに形容詞の位置に入った形なので、どんな話の終わりにもそのまま付けられた。その結果、写真なしで単語だけ使う例も一般的になった。
芸能人の側でも早くから消費された。NewJeans、BABYMONSTER、aespaのカリナやニンニンなどがこの表現を使い、アイドルのファンダムへも広がった。2025年3月には新作ミームをまとめるマーケティング媒体の記事に、その月の代表的なミームの一つとして載るほど定着した。
使い方
- 驚くようなことや呆れるようなことに出くわしたとき、感嘆詞として。「허거덩거덩스」の一言で済ませる。
- 「リアル허거덩거덩스な状況」の形で、前の話を締めくくる末尾の一言のように。
- 元の写真をそのまま添付してリアクション画像として使うとき。
- 深刻な話をわざと軽くするとき — 単語自体が滑稽なので重さが抜ける。





