
ムルゴギ
TL;DR · 由来このミームはNetflixの料理サバイバル「黒白料理人:料理階級戦争」の第3ラウンド、白黒チーム戦から生まれた。チーム分けの場でエドワード・リー・シェフが慌てて「む…ムルコギ(물코기)」と叫び、魚チームを選んだ場面である。韓国系アメリカ人で韓国語が流暢でない状態で急いで口にしたため発音がつぶれ、そのたどたどしさが真剣な表情と重なって笑いを取った。面白いの…
由来
このミームはNetflixの料理サバイバル「黒白料理人:料理階級戦争」の第3ラウンド、白黒チーム戦から生まれた。チーム分けの場でエドワード・リー・シェフが慌てて「む…ムルコギ(물코기)」と叫び、魚チームを選んだ場面である。韓国系アメリカ人で韓国語が流暢でない状態で急いで口にしたため発音がつぶれ、そのたどたどしさが真剣な表情と重なって笑いを取った。
面白いのは、この選択が結果的に有利に転がったことだ。そのため視聴者は「世界的な料理人は奈落感知センサーも違う」「サバイバル生存の神の一手」「判断力GOAT」といった具合に彼を持ち上げる派生ミームを作り出した。たどたどしい一言が、むしろ先見の明の証拠として消費されたわけである。
どんでん返し
ただしこの解釈は後に本人によって覆された。エドワード・リーはその後アメリカのポッドキャスト「The Dave Chang Show」に出演し、通訳過程の誤りのせいで魚を選ぶことになったと明かした。つまり視聴者が「判断力」と呼んだあの瞬間は、戦略的計算ではなく意思疎通の事故だった。
ミームとしてはこの説明が出た後も勢いが落ちなかった。むしろ「意図した神の一手」が「たまたま当たった神の一手」に変わり、話が一つ増えた形になった。
使い方
- 二つのうち一つを急いで選ぶとき「물고기」と叫んで真似ること。
- 結果的にうまくいった即興の選択を指すとき。
- 言葉がもつれて発音がつぶれた瞬間を自嘲するとき。
- 避けるべき方を本能的に避けた状況について「感知センサー」系の表現と共に使うとき。





