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Queen Never Cry 밈 이미지

Queen Never Cry

TL;DR · 由来 ウェブトゥーン『기자매』(英題 The Ki Sisters、作家 범배)の一場面から生まれた。2024年11月22日に公開された第34話「Queen Family」で、生まれたばかりの赤ん坊ラウラが泣き出すと、母セリナが真剣な表情で「Queen never cry」と告げる。すると赤ん坊はすぐさま泣き止み、腕を組んで厳かな表情を作る。 笑いの構造は単

由来

ウェブトゥーン『기자매』(英題 The Ki Sisters、作家 범배)の一場面から生まれた。2024年11月22日に公開された第34話「Queen Family」で、生まれたばかりの赤ん坊ラウラが泣き出すと、母セリナが真剣な表情で「Queen never cry」と告げる。すると赤ん坊はすぐさま泣き止み、腕を組んで厳かな表情を作る。

笑いの構造は単純だ。新生児が理解できるはずのない文を理解し、その場で王族の威厳を備えた姿勢へ切り替わるという飛躍がすべてである。台詞が英語だった点も決定的だった。翻訳なしでそのまま伝わるため、韓国語を知らない利用者にとって障壁がなかった。

拡散

このミームは国内より海外で先に、しかもはるかに大きく火が付いた点が特異である。公開直後の11月22日から24日にかけてRedditのr/manhwaに該当場面が投稿され445件以上の高評価を集め、11月23日にXへ投稿されたものは460万回の表示と21万9千件のいいねを記録した。同日TikTokに上がったファン編集動画は24時間以内に400万回以上再生され、120万件のいいねを得た。この編集に使われた曲はニッキー・ミナージュの「So Special」である。

韓国のコミュニティがこの流行を認知したのは11月25日ごろで、すでに海外で広まった後だった。12月には「海外コミュニティを席巻したミームが実は韓国産だった」という切り口で韓国の報道でも取り上げられた。ミームと原作ウェブトゥーンの双方がKnow Your Memeに別項目として登録されている。

用法

  • 泣きたい場面で我慢するとき — 自分に掛ける呪文のように
  • 感情を隠して威厳を保つとき — 腕を組んだコマとともに
  • 好きなキャラクターを王族のように扱うとき — ファン編集の字幕として
  • 些細なことで苛立ったとき — 大げさな格式で状況を笑い飛ばす

派生と変種

最も広まった形は「Queen」の位置に別の対象を入れる置換型である。ポケモン、ベヨネッタ、原神のキャラクターなど様々な作品の人物を当てはめ、「OO never cry」の形にしたファン編集が大量に作られた。

画像マクロ、キャッチフレーズ、テンプレートの三方向で同時に消費された点も特徴だ。原本の二コマをそのまま使う画像マクロ、文だけを引用するキャッチフレーズ、別のキャラクターを差し込むテンプレートがそれぞれ独立して出回った。Know Your Meme基準で確認された事例は27万件を超える。

出典

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