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戒厳バーガー 밈 이미지

戒厳バーガー

TL;DR · 由来「戒厳バーガー(계엄버거)」は、2024年12月3日の非常戒厳宣言をめぐる事前謀議が、街のファストフード店で行われていたと報じられたことから生まれた風刺ミームである。警察は、盧相原(ノ・サンウォン)元国軍情報司令官が戒厳の2日前にあたる12月1日、京畿道安山のロッテリア店舗で文尚浩(ムン・サンホ)情報司令官および情報司所属の大佐2人と会い、戒厳に関する事

由来

「戒厳バーガー(계엄버거)」は、2024年12月3日の非常戒厳宣言をめぐる事前謀議が、街のファストフード店で行われていたと報じられたことから生まれた風刺ミームである。警察は、盧相原(ノ・サンウォン)元国軍情報司令官が戒厳の2日前にあたる12月1日、京畿道安山のロッテリア店舗で文尚浩(ムン・サンホ)情報司令官および情報司所属の大佐2人と会い、戒厳に関する事前謀議を行った状況を確認したと明らかにした(亜洲経済 2024年12月18日報道)。

このミームの原動力は落差にある。国家の非常権限を動かす計画が、軍の状況室でも密室でもなく、誰でも入ってセットメニューを注文できるバーガー店の座席で話されたという。事の重さと場面の平凡さの差がそのまま笑いになり、ネット民は「その席で頼んだであろう架空のメニュー」を考案した。それが戒厳バーガーである。

拡散

報道が出た2024年12月18日を起点に、ミームは一日でコミュニティとSNS全体へ広がった。当該の安山店舗には「戒厳の聖地」というあだ名が付き、デリバリーアプリのレビューと注文が殺到した。「草原(チョウォン)複雑店のように歴史書に残るね」「内乱犯たちの一押し店」「国がひっくり返っても気づかない味」といった文言がレビューや投稿として大量生産された。

拡散には過去の事件の再浮上も効いた。2013年の統合進歩党内乱陰謀事件の会合場所もロッテリアだったことが併せて語られ、政治的立場に関係なく「ロッテリア=内乱の名店」という冗談が定着した。ブランドが望んだこともない呼び名が、二つの事件の偶然の重なりだけで生まれた形である。

派生

最も広まった派生は「ネランバーガー」だ。卵を四つ(ネ)入れたという意味に「内乱(ネラン)」を重ねた語呂合わせで、本物の広告のように見える架空のビジュアルとともに出回った。「国を丸ごと平らげる味」「全部捕まえて口の中へ掃き入れろ」といったパロディのコピーもこの時期に作られた。生成AIで広告画像をその場で作れるため、変種の増殖速度が特に速かった。

ロッテリアが過去に「ミリタリーバーガー」を発売していた事実まで持ち出され、冗談はさらに重ねられた。当のロッテリアは政治的論争にブランドが巻き込まれる状況に困惑を示し、戒厳に関連する商品の発売計画はないと線を引いた。

用法

  • 重大な事柄が、不釣り合いなほど雑な場所や方法で処理されたとき
  • 会議の場所や準備が事の重さに比べてお粗末なときの冗談
  • 12・3非常戒厳事態を扱う政治風刺投稿のタグとして
  • 「そこで決めたのか?」という呆れを一語に圧縮するとき

出典

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